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第236回IRサークル(オンライン参加)
2025年4月8日(火)開催「第236回IRサークル」は、オンラインでご視聴いただけます。
◉ ご視聴いただけますのは、プログラム冒頭の講演と質疑応答(15:00~16:00)のみとなります。
◉ こちらはオンライン視聴のお申込み画面となります。会場参加をご希望の方は別画面よりお申込みください。
開催概要
◉日 時: 2025年4月8日(火) 15:00~16:00
◉講演と質疑応答:「サステナビリティ情報開示の現在地~SSBJ基準の法定化・海外の動向~」
菊池 勝也 氏(東京海上アセットマネジメント ESGスペシャリスト)
◉ 配 信: Zoomウェビナー ※開催2日前頃にURL等をお送りいたします。
◉ 申込締切:4月3日(木)17:00
講師プロフィール
◉ 菊池 勝也 氏
東京海上アセットマネジメント ESGスペシャリスト
略歴:
1989年(現)大和アセットマネジメント入社。2013年まで約20年株式運用部門に所属しファンドマネージャーを務める。主として成長株ファンドやSRIファンドを担当。2013年に調査部へ異動し金融・医薬品セクターなどをカバーする。調査部長を経てスチュワードシップ活動を担当。2019年に東京海上アセットマネジメントへ入社。マルチアセットの責任投資を統括した後現職。
著作:
「有価証券報告書の改正と資本コスト対話」(2019年9月月刊資本市場)
「『対話』による価値創造ESG・統合報告・資本コストをめぐる企業と投資家の協創」(2021年12月日本経済新聞出版)
「市場構造改革と今後の期待–投資家の視点から-」(2022年旬刊商事法務4月5日号)
「2022年コーポレートガバナンスの現在地「資本コスト」再考」(2022年旬刊商事法務9月5日号)
「現代ビジネスエシックスと企業価値向上」(2023年2月金融財政事情研究会:共著)
「変革期を迎えた企業情報開示と今後への期待」(2023年3月月刊資本市場)
「サステナビリティ情報開示ハンドブック」(2023年7月日本経済新聞出版:共著)
「Scope1・2・3開示ファーストステップ利用者からみた開示の現状と期待する効果」(2024年企業会計2月号)
「四半期開示見直し後の情報開示の現状と課題」(2024年旬刊商事法務12月15日号)
委員等:
経済産業省「持続的成長への競争力とインセンティブ~企業と投資家の望ましい関係構築~」(伊藤レポート)
経済産業省「なでしこ銘柄」選定委員
経済産業省「SX銘柄」」選定委員
経済産業省「企業情報開示のあり方に関する懇談会」
経済産業省「持続的な企業価値向上に関する懇談会」
金融庁「(有価証券報告書)記述情報の開示の好事例に関する勉強会」
日本証券アナリスト協会「サステナビリティ報告研究会」
財務会計基準機構(FASF)「サステナビリティ基準委員会(SSBJ)」
東京証券取引所「従属上場会社における少数株主保護の在り方等に関する研究会」
金融庁インパクトコンソーシアム「市場調査・形成分科会」