交流・分科会
交流・分科会
会員企業のIR実務担当者を対象にしており、メンバー相互の情報交換や親睦を図ることを目的としています。
会員企業が置かれているポジション・目的にあわせて、様々な分科会が用意されています。
※各分科会開催のご案内は、事前に参加登録いただいた会員企業にのみ差し上げています。
※新たに分科会への登録・参加をご希望の場合は、事務局までお問い合わせください。
東京都千代田区内神田1-6-6 MIFビル9階
一般社団法人 日本IR協議会
TEL : 03-5259-2676
FAX : 03-5259-2677
E-mail : free@jira.or.jp
IRサークル
これまでの開催テーマ 2025
| 2025.09.02 | 株主総会シーズンを終えて―『企業支配権市場』におけるIR担当者の心構え | 
|---|---|
| 2025.07.11 | 中期経営計画の開示と対話を考える | 
| 2025.06.04 | IRイベントの取り組みとその成果 | 
| 2025.04.08 | IRサステナビリティ情報開示の現在地~SSBJ基準の法定化・海外の動向~ | 
| 2025.03.13 | セルサイドアナリストの視点とIR活動への期待 | 
| 2025.01.14 | これからの資本主義と、あるべき企業・市場の姿 ― IR担当者のできること | 
これまでの開催テーマ 2024
| 2024.12.04 | 対話のツールとしての統合報告書 | 
|---|---|
| 2024.10.07 | IR活動の生産性向上への業務効率化と工夫 | 
| 2024.09.09 | 外国人投資家から見た日本企業のIR | 
| 2024.07.04 | 個人投資家調査2024 1万2000人回答で判明!新NISAのインパクトと個人投資家の最新トレンド | 
| 2024.06.11 | 企業価値向上にむけてIR担当・部門の果たすべき役割 | 
| 2024.04.08 | 資本コスト等を意識した経営についての開示状況と、企業が取るべき対応 | 
| 2024.03.14 | IR部門パワーアップのための取り組み-組織・運営、社内連携、人材育成など | 
| 2024.01.12 | 2024年の資本市場展望――内外金融経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2023
| 2023.12.08 | 機関投資家による統合報告書・サステナビリティ開示の活用法 | 
|---|---|
| 2023.10.05 | シスメックスの人的資本経営と情報開示に向けた取り組み | 
| 2023.09.12 | アクティビストに慌てない、IR担当者のための平時のエンゲージメント | 
| 2023.07.04 | 最新海外IR事情 | 
| 2023.06.09 | 海外機関投資家を中心としたターゲティングの実際 | 
| 2023.04.05 | IR部門の組織、社内連携、人材育成など | 
| 2023.01.05 | 2023年の資本市場展望――内外金融経済環境について | 
これまでの開催テーマ 2022
| 2022.12.05 | 統合報告書作成のヒント(アドバンストコース) | 
|---|---|
| 2022.12.02 | 統合報告書作成のヒント(ベーシックコース) | 
| 2022.09.01 | グループ・ディスカッション~サステナビリティ情報開示の取り組みについて~ | 
| 2022.08.22 | 日本でのサステナビリティ情報開示の潮流と投資家の視点 | 
| 2022.01.12 | 価値報告時代―企業としての説明責任を果たすために | 
これまでの開催テーマ 2021
| 2021.10.08 | 2021改訂版CGコードへの対応と求められる非財務情報開示 | 
|---|---|
| 2021.04.09 | ~今、IRに必要なスキルとは?~投資家の理解を深める横河電機のIR活動3.0」 | 
| 2021.01.15 | 2021年の資本市場展望 ~~内外金融経済環境について | 
これまでの開催テーマ 2020
| 2020.12.08 | グループ・ディスカッション~~~新型コロナウイルス後の統合報告書 | 
|---|---|
| 2020.09.02 | グループ・ディスカッション~~~新型コロナウイルス感染下のIR活動 | 
| 2020.01.08 | 2020年の資本市場展望――内外金融経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2019
| 2019.03.13 | 荏原製作所のIR活動 | 
|---|---|
| 2019.01.08 | 2019年の資本市場展望と世界の投資家動向 | 
これまでの開催テーマ 2018
| 2018.12.11 | インベスターデイ開催の取り組み | 
|---|---|
| 2018.10.05 | 投資家は企業の統合報告書に対して何を期待しているのか | 
| 2018.09.13 | そもそも何故、統合報告書を作成するのか | 
| 2018.07.05 | 今求められるセルサイドアナリストの役割とIR担当者との関係 | 
| 2018.06.07 | グループ・ディスカッション〜IR組織・体制と社内連携への取り組み | 
| 2018.04.06 | <事例報告>個人投資家向けIR活動への取り組み | 
| 2018.03.14 | ESG投資と投資家が望むESG情報とは | 
| 2018.01.09 | 2018年の株式市場展望 ~~内外金融経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2017
| 2017.12.12 | <事例報告>IRツールで企業価値を伝える | 
|---|---|
| 2017.10.06 | ESG情報開示に向けたIRツールの取り組み | 
| 2017.09.14 | SR活動に関わる企業と投資家との対話 | 
| 2017.07.06 | バイサイド・セイルサイドが期待するIR活動 | 
| 2017.06.08 | IR担当者一押しの1枚 | 
| 2017.04.06 | 海外IRの実務:アレンジ証券会社の役割と視点 | 
| 2017.03.17 | <事例報告>外国人投資家対応 | 
| 2017.01.06 | 今求められるセルサイドアナリストの役割とIR担当者との関係 | 
これまでの開催テーマ 2016
| 2016.12.21 | 施設見学会の実際 | 
|---|---|
| 2016.10.05 | 社内フィードバックへの取り組み | 
| 2016.09.21 | フリーディスカッション〜〜英語対応・体制の充実に向けて〜〜 | 
| 2016.07.07 | ESG投資の視点〜〜IR活動に期待すること | 
| 2016.06.10 | 脱ROE経営と求められる経営の在り方 | 
| 2016.04.07 | 長期投資と企業とのコミュニケーション | 
| 2016.03.30 | 取材対応について改めて考える | 
| 2016.01.06 | 2016年の株式市場展望〜〜内外金融経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2015
| 2015.12.17 | 個人投資家向けIR活動〜取り組みへの工夫について | 
|---|---|
| 2015.10.08 | 統合報告書への取り組み〜〜その位置づけと役割 | 
| 2015.09.11 | コーポレートガバナンス・コード対応に向けた取り組み | 
| 2015.07.08 | バイサイドが期待するIR活動 | 
| 2015.06.12 | フリーディスカッション〜〜①ガバナンスと議決権行使、②海外投資家への対応〜〜 | 
| 2015.04.09 | 株式運用の最新動向と企業価値に与える影響 | 
| 2015.01.07 | 2015年の株式市場展望〜〜注目されるコーポレートガバナンスの改善 | 
これまでの開催テーマ 2014
| 2014.12.17 | 投資家との対話・エンゲージメントの考え方と実践 | 
|---|---|
| 2014.10.09 | リコーの個人投資家向けIR活動 | 
| 2014.09.12 | アナリスト・機関投資家向け見学会の実際 | 
| 2014.07.08 | 企業と投資家のコミュニケーション〜バイサイドの視点から | 
| 2014.06.12 | フリーディスカッション〜〜株主還元に関する投資家コミュニケーション、人材育成〜〜 | 
| 2014.04.03 | グローバル目線でのアニュアルリポートへの取り組み | 
| 2014.03.13 | オリンパスのIR活動 〜2011年とその後の信頼回復に向けた取り組み | 
| 2014.01.08 | 2014年の株式市場展望 — 内外金融経済環境と相場見通し」 | 
これまでの開催テーマ 2013
| 2013.12.17 | バイサイドから見た日本企業のIRプレゼンテーション資料 | 
|---|---|
| 2013.10.10 | 議決権行使についてのISS社基本ポリシーと果たす役割 | 
| 2013.09.13 | アナリストとして企業IRに望むこと | 
| 2013.07.02 | 「フリーディスカッション―――①IRの組織、②IRにおけるITの活用」 | 
| 2013.03.13 | アニュアルリポートの新潮流~オンラインリポートへの取り組み | 
| 2013.02.21 | 事例に学ぶIRサイト構築のポイントとソーシャルメディアの活用 | 
| 2013.01.08 | 2013年の株式市場展望 | 
これまでの開催テーマ 2012
| 2012.12.11 | フリーディスカッション ―「株主判明調査の活用」「IR 担当者(役員)の教育」― | 
|---|---|
| 2012.11.28 | 企業価値最大化に向けて~IRの役割について | 
| 2012.10.04 | BtoB企業の個人投資家向けIR活動への取り組み | 
| 2012.09.14 | アニュアルリポートの新潮流 ~統合リポートへの取り組み | 
| 2012.08.24 | (特別研修) 海外投資家とどう向き合うか | 
| 2012.06.14 | フリーディスカッション-「説明会資料と動画配信」と「社内フィードバック」 | 
| 2012.05.24 | 2012年の前半期を振り返っての今後の経済見通しについて | 
| 2012.04.04 | ライオンのIR活動 | 
| 2012.03.14 | IRに必要なスキルとスキルアップ | 
| 2012.02.22 | IRが主管する株主総会 | 
| 2012.01.10 | 2012年の株式市場展望―内外金融経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2011
| 2011.12.19 | 外国人投資家向けIR | 
|---|---|
| 2011.11.18 | 外国人投資家から見た日本企業とIR | 
| 2011.10.06 | 社外ネットワークの作り方 | 
| 2011.09.29 | 事業別説明会の取り組み | 
| 2011.08.22 | (特別研修) プロアクティブなIR活動をいかに進めるか | 
| 2011.06.16 | フリーディスカッション -個人投資家向けIRの実例とその効果- | 
| 2011.05.25 | 個人投資家の共感を呼ぶ会社説明会 | 
| 2011.04.07 | アナリスト業務の変化と企業のIRに求められるもの | 
| 2011.03.15 | IRが主管する株主総会(中止) | 
| 2011.02.23 | フリーディスカッション -外国人投資家対応- | 
| 2011.01.11 | 2011年の株式市場展望-内外経済環境と相場見通し | 
これまでの開催テーマ 2010
| 2010.12.22 | IRの組織・体制と年間計画 | 
|---|---|
| 2010.11.19 | 機関投資家の議決権行使とIRに求められる説明責任 | 
| 2010.10.07 | 社内フィードバックとIRへの理解を深める社内向けの活動 | 
| 2010.09.16 | WEB IR | 
| 2010.08.26 | (特別研修) 一日で学ぶ経営者予想とアナリスト予想 | 
| 2010.06.15 | フリーディスカッション ―IRの費用管理― | 
| 2010.05.25 | 中国政府系投資ファンドの現状と今後の動向 | 
| 2010.04.08 | 中期経営計画とIR | 
| 2010.03.16 | 事例から学ぶ四半期決算への取り組み | 
| 2010.02.24 | フリーディスカッション ―これぞわが社のピカイチIRツール― | 
| 2010.01.08 | 2010年の市場展望と投資家の関心について | 
                  会員企業の実務担当者をメンバーとして、IR実務に関する情報交換を行っています。
                  運営は、幹事を中心に会員が自主的に行い、月1回程度のゼミ形式で開催しています。
                  サークルメンバーへのご登録につきましては、IR協議会事務局までお問合せください。
                
中・小型株企業部会
中・小型株企業を対象に、アナリストや専門家の助言も交えながら中・小型株企業特有のIRの課題・問題点を検討・解析していきます。
年4回程度開催。
これまでの開催テーマ
| 2025.09.22 | 「伝わる資料の必須項目」~グループディスカッション~ | 
|---|---|
| 2025.07.07 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~あすか製薬ホールディングス、U-NEXT HOLDINGSのIR活動~ | 
| 2025.03.28 | 『投資家(市場関係者)対応』と『情報開示』 | 
| 2024.12.17 | 一歩踏み込もう!より充実した社内向けIR活動の推進 実践編 | 
| 2024.10.01 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~IMAGICA GROUP、トリドールホールディングスのIR活動~ | 
| 2024.07.02 | 激変するマーケット環境の中を生き抜く新時代のIR~マーケット動向や投資家の視点、会社の資本政策を踏まえたIR戦略の構築について~ | 
| 2024.03.18、26、28 | 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について/新NISAへのIR 対応について | 
| 2023.09.25 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~新日本科学、東京エレクトロン デバイスのIR活動 | 
| 2023.06.23、28、30 | 中小型株企業における機関投資家ターゲティング | 
| 2022.12.26・27 | 個人向けIRの新機軸~IRにおけるSNSの活用を中心に~ | 
| 2022.09.15 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~アステリア、昭和電線ホールディングス、ビジョンのIR活動~ | 
| 2022.05.25・27・31、 06.02・03  | 
                      東京証券取引所の新市場区分への対応とIRについて | 
| 2021.10.15 | 新市場区分についての留意点-TCFDに焦点を当てて-/TCFD提言に対するカゴメの取り組みについて | 
| 2021.09.30 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~オイシックス・ラ・大地、鴻池運輸のIR活動~ | 
| 2020.12.07 / 10 / 15 | グループディスカッション(オンライン)-中・小型株企業のIR活動の課題と取り組み~With & Afterコロナを見据えて | 
| 2020.09.01 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~テクノプロ・ホールディングス、メタウォーターのIR活動~ | 
| 2019.03.01 | ご関心のテーマに分かれてグループ・ディスカッション | 
| 2018.12.16 | 新ルール導入でIRはどう変わるか、中小型株企業への影響は 〜FDルール、MiFID㈼などを踏まえて | 
| 2018.09.11 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ〜リクルートホールディングスのIR活動 | 
| 2018.06.11 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ〜トラスコ中山のIR活動 | 
| 2018.03.09 | グループディスカッション~IR活動の課題~ | 
| 2017.12.01 | IR優良企業奨励賞の審査委員に聞く~望まれる中小型株企業のIR | 
| 2017.10.03 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ~西武ホールディングスのIR活動~ | 
| 2017.06.22 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ ~すかいらーくのIR活動~ | 
| 2017.03.10 | グループディスカッション〜IR活動の課題 | 
| 2016.12.02 | IR活動の予算〜予算獲得・配分とIR支援会社の利用のポイント | 
| 2016.09.07 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ〜フロイント産業〜 | 
| 2016.07.01 | IR優良企業奨励賞企業のIR活動に学ぶ〜クオール、三菱商事・ユービーエス・リアルティ〜 | 
| 2016.03.11 | グループディスカッション〜IR活動の課題 | 
| 2015.12.01 | アナリストカバレッジ拡大のための施策 | 
| 2015.09.17 | IR優良企業奨励賞企業に学ぶ〜福岡リアルティのIR活動 | 
| 2015.07.16 | IR優良企業奨励賞企業に学ぶ〜デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのIR活動 | 
| 2015.03.13 | グループディスカッション〜IR活動の課題 | 
| 2014.12.24 | アナリストの視点から探る中小型株企業のIR活動 | 
| 2014.09.03 | ステイクホルダーと企業倫理 IRサークル | 
| 2014.06.10 | 経営トップが語るIR活動の意義 | 
| 2014.03.12 | IR活動の課題 | 
| 2013.12.19 | 金商法改正とIR | 
| 2013.06.14 | 中小型株企業が備えるべき危機管理と実例検証 | 
| 2012.12.14 | IRミーティングにおける工夫点・留意点 | 
| 2012.09.10 | NET-IR | 
| 2012.06.15 | ソーシャルメディアの企業活用における課題と可能性 | 
| 2012.03.07 | 2012年のIR活動の重点ポイント・予算配分 | 
| 2011.12.16 | 中小型株企業が工夫する外国人向けIR | 
| 2011.09.14 | フリートーク | 
| 2011.06.08 | 効果を考えたIRツール | 
| 2011.03.23 | 機関投資家の議決権行使とIRに求められる説明責任 | 
| 2010.12.13 | IRの勉強法 | 
| 2010.09.10 | 社内IR ―IRの社内理解をどう深めるか― | 
| 2010.06.14 | 企業価値の評価とIR | 
| 2010.03.24 | 不況期のIR | 
関西部会
大阪、神戸、京都など主に関西地区に本社を置く会員企業を対象にした、IR活動に関する勉強・情報交換会。
アナリストや専門家の助言を交えながら、関西地区独自の課題も検討していきます。
年4回程度開催。
これまでの開催テーマ
| 2025.03.19 | 一歩踏み込もう!よりプロアクティブなIR活動の推進 実践編 | 
|---|---|
| 2024.09.24 | 事例報告「大和ハウス工業の企業価値向上に向けたIR活動」 | 
| 2024.03.22 | 事例報告「塩野義製薬のIR活動」 | 
| 2023.09.20 | 中小型株企業への期待と課題 | 
| 2023.03.09 | IR担当者のためのコーポレートファイナンス理論の基礎 | 
| 2022.09.09 | 情報開示の方向性と投資家の注目が高まる項目 | 
| 2022.01.21 | 東証市場再編に向けた開示とIRのポイント | 
| 2021.07.09 | with and after コロナにおけるIR活動 | 
| 2020.08.26 / 27 | グループディスカッション(オンライン)-コロナ下で伝える持続的成長 | 
| 2020.07.10 | 建設的な対話」のための取り組みと課題 | 
| 2020.08.26-27 | コロナ下で伝える持続的成長 | 
| 2019.02.14-15 | 関西IRカウンセリング | 
| 2018.11.29 | 企業価値の考え方(“プレ「関西IR専門講座」”) | 
| 2018.07.18 | フェア・ディスクロージャー・ルールへの対応とIR実務上の課題 | 
| 2018.02.20-21 | 関西IRカウンセリング | 
| 2018.06.01 | GPIFのインベストメントチェーンとESGの取組みについて | 
| 2017.10.11 | 最近の株主総会の潮流とIRの関わり方 | 
| 2017.06.23 | 英国IR協会のベストプラクティス賞で知る最新のアニュアルレポート/ウェブサイト動向 | 
| 2017.05.23 | 貴社のIRシナリオを見直すヒント〜企業価値に潜む誤解 | 
| 2017.02.20-21 | 関西IRカウンセリング | 
| 2016.10.13 | アナリストの取材・情報伝達ガイドラインを知る | 
| 2016.07.08 | アナリストカバレッジ拡大のための施策 | 
| 2016.06.06 | アクティビストの活発化とIR部門の備え | 
| 2016.02.22-23 | 関西IRカウンセリング | 
| 2015.12.08 | 事例に学ぶIRサイトの運営のポイント | 
| 2015.07.06 | 取り巻く環境変化(コーポレートガバナンス等)とIRのあり方 | 
| 2015.05.13 | コーポレートガバナンス・コードと上場制度の整備について | 
| 2015.02.19 | 企業価値向上に向けての経営とIRの融合 | 
| 2014.12.18 | 関西IRカウンセリング | 
| 2014.06.30 | 日本版スチュワードシップコード導入と『投資家との対話』の深化 | 
| 2014.02.25 | 関西IRカウンセリング | 
| 2013.10.11 | 企業価値評価のコミュニケーションツール~非財務情報開示と統合報告の潮流 | 
| 2013.07.05 | 関西IRカウンセリング~中小型株企業を中心に~ | 
| 2013.04.05 | 海外事業展開と海外IR | 
| 2012.12.25 | 情報開示の新潮流:「統合報告」の現状と今後の動向~ | 
| 2012.10.02 | 経営戦略と株価の関係を改めて考え直す~間違いだらけの戦略フレームワーク~ | 
| 2012.06.12 | IR担当者が知っておくべき制度問題 | 
| 2012.02.23 | WEBを活用したIR | 
| 2011.11.30 | 中期経営計画情報の開示と特徴 | 
| 2011.09.07 | ディスクロージャーの経済的帰結 | 
| 2011.06.03 | 株主総会がIRの重要な場になる! | 
| 2011.02.17 | IFRSにおける包括利益が業績評価等に与える影響 | 
| 2010.11.25 | 「その時会社がわかった」 ~個人投資家の共感を呼ぶ会社説明会のために~ | 
| 2010.08.27 | 市場はなぜ配当を過剰評価するのか ~利益配分とIR活動を再考する~ | 
| 2010.05.28 | 今年の株主総会と機関投資家 ~結果開示のインパクト~ | 
| 2010.02.24 | 最近のアナリスト行動とIRへのインプリケーション | 
新潮流セミナー
これまでの開催テーマ
| 2023.07.12 | 資本コストや株価を意識した経営とIR | 
|---|---|
| 2023.08.04 | サステナビリティ関連データの効率的収集と戦略的活用-経済産業省 ワーキング・グループ中間整理とアンケート報告- | 
| 2022.06.17 | 有価証券報告書におけるサステナビリティ情報開示 -人的資本・多様性を中心に- | 
| 2018.11.09 | 株式市場の現状整理〜アクティビストの動向や規制の影響を中心に(大阪開催) | 
| 2018.09.04 | 株式市場の現状整理〜アクティビストの動向や規制の影響を中心に(追加開催) | 
| 2018.08.24 | 株式市場の現状整理〜アクティビストの動向や規制の影響を中心に | 
| 2018.06.19 | コーポレートガバナンス・コードの改訂と投資家と企業の対話ガイドラインの策定 | 
| 2017.11.16 | フェア・ディスクロージャー・ルール」について | 
| 2017.09.08 | 『価値協創のための統合的開示・対話ガイダンス』について | 
| 2016.07.21 | 本年度の株主総会の動向とコーポレートガバナンス | 
| 2016.07.13 | ポスト・アベノミクス時代の戦略的IRとは | 
| 2016.04.21 | アクティビストの活動に対するIRとしての備え | 
| 2015.07.27 | 本年度の株主総会の動向とコーポレートガバナンス | 
| 2015.06.01 | 監査の視点からのコーポレートガバナンス | 
| 2015.04.02 | コーポレートガバナンス・コードの目的と要点 | 
| 2014.07.15 | 企業価値向上のための対話とは〜日本版スチュワードシップ・コード導入を背景に〜 | 
