一般社団法人 日本IR協議会

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セミナー・イベント情報

IR基礎講座

<2021/9/16  参加申し込みの受付は締切りました>

日本IR協議会は9月28日(火)に「IR基礎講座」を開催いたします。
今回も引き続きオンライン開催とし、一日で全講義を受講するプログラムといたしました。

【プログラム】
 ※プログラム内容は一部変更させていただく場合がありますので、予めご了承下さい。

9月28日(火)  
 9:15-9:40    

① IRの基本と課題

日本IR協議会  専務理事   佐藤 淑子

○IRの基本を確認し、「IR活動の実態調査」結果や事例報告によって全体像を描き出す。近年、重視されているポイントも整理し、活動を深めるための留意点を明確にする。

9:40-10:30

② IRの基礎となる適時開示

東京証券取引所  執行役員 青 克美  氏

・ディスクロージャー・IRの意義
・適時開示の概要とIRとの関係
・適時開示にあたっての基本的な留意点
・適時開示に関する最近の動向

○IRの基礎となるタイムリーディスクロージャーについて解説する。IR担当者が知っておくべき規則に加え、改訂「コーポレートガバナンス・コード」の要点や、東京証券取引所の市場区分の再編など最新動向を解説する。

  休憩(10分)
 

10:40-11:30

③ アナリストの仕事と望ましいIR活動

モルガン・スタンレーMUFG証券 調査統括本部 株式調査部 
エグゼクティブディレクター  村岡 真一郎  氏

・セルサイドアナリストを取り巻く環境、情報収集・分析の基本
・取材・リポート発信・機関投資家とのコミュニケーションの現状
・バリュエーションや投資レーティング判断に至るまでのプロセスと主な判断項目
・経営者や事業部門責任者に望む説明やディスカッション、望ましいIR活動

○アナリストは、どのような視点で企業価値を分析・評価するのだろうか。医薬品担当アナリストとして、長年にわたり高い評価を得ている講師が、アナリストが期待する望ましいIR活動について講義する。 

  休憩(10分)
11:40-12:30

 ④ 機関投資家の視点と望ましいIR

インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式調査部 
ヘッド・オブ・ESG 古布  薫 氏

・リサーチや投資判断、エンゲージメントにおける着眼点や判断プロセス
・どんなIR情報が有用と思われるか。望ましいIR活動やIR担当者への期待
・中長期の経営戦略をどう評価するか、その基準や着眼点
・非財務情報やコーポレートガバナンス情報の活用状況と見通し
・「スチュワードシップ・コード」「コーポレートガバナンス・コード」の改訂への対応

○機関投資家は、年金基金などから委託された資金を一定の投資方針に基づいて運用する。上場企業との接点も多く、責任投資への豊富な経験も有する講師が、機関投資家の投資判断の軸となる考え方や企業価値分析のための望ましいIR、コーポレートガバナンス・コードが求める「建設的な目的を持った対話」のあり方などについて講義する。

  休憩(50分)
13:20-14:10

 ⑤ 個人投資家の共感を高めるIR

野村インベスター・リレーションズ  コンサルティング部長   石井 良明  氏

・個人投資家の現況と行動の特徴・NISA(少額投資非課税制度)の影響
・個人投資家向けIR活動と機関投資家向けIR活動の共通点と相違点
・個人投資家向けIR活動を戦略的に進めるための留意点

○NISAの普及などを背景に個人投資家の存在感が高まっている。個人投資家の現状やIR情報の活用を踏まえ、機関投資家向けIR活動との比較をしつつ、個人投資家に戦略的にアプローチする手法などを解説する。

  休憩(10分)
14:20-15:10

 ⑥ 海外投資家への積極的な情報発信

東京エレクトロン IR室長   八田 浩一  氏

・会社概要、経営戦略、事業戦略
・海外投資家への積極的なアプローチや同時通訳対応
・オンライン説明会やバーチャルカンファレンスなどの活用
・今後のIR活動の展望と課題

○東京エレクトロンは革新的な技術力を基盤として、グローバル市場において半導体製造装置事業などを展開する。コロナ禍がもたらした状況変化に対応し、それを海外機関投資家向けにもスピーディーかつフレキシブルに情報発信。その積極的な姿勢が投資家から高い支持を得ている。

  休憩(10分)
15:20-16:10

 ⑦ デジタルツールを効果的に活用するIR

双日 執行役員 IR室長 遠藤 友美絵  氏

・会社概要、経営戦略、事業戦略
・デジタルツールを活用した社長メッセージの配信や社員向けIR説明会の意義
・事業戦略の進捗をフレキシブルに発信するIR活動
・今後のIR活動の展望と課題

○双日は長い歴史を有する総合商社であり、幅広い事業分野においてレジリエンスと発想力を発揮して価値創造に挑戦している。IR活動においてもデジタルツールを駆使して情報発信を強化。コロナ禍にも関わらず「今だからこそできる取り組み」を積極的に取り入れ、評価を高めている。

   休憩(10分)
16:20-17:10

 ⑧ 投資家目線に立った活動の実践

ブロードリーフ  インベスターリレーションズ室長 石田 淳志  氏

・会社概要、経営戦略、事業戦略
・「投資家目線に立ち、対話を大事にする」具体的な事例
・インベスターズガイドなど特徴的なIR活動
・今後のIR活動の展望と課題

○ブロードリーフは自動車関連産業向けのソフトウエアの提供を中心に着実に業績を伸長させている。IR活動においては投資家目線に立った情報の発信や質問への回答を重視しており、対話を大事にする姿勢やビジネスモデルの理解を促す資料づくりには定評がある。

17:10-17:25

⑨ 講座のまとめと「信頼されるIRオフィサーとは」

日本IR協議会  専務理事   佐藤 淑子

○これまでの講義のポイントをまとめ、今後の活動に役立つ形に整理する。経営トップを支える「IRオフィサー」のプロフィールも示す。


◆日時

2021年9月28日(火)9時15分~17時25分 

◆受講料

○会    員/1名につき 18,000円
○非会員/1名につき 35,000円
(税込み、参考資料代を含む)

※お申し込み確認後に請求書をお送りします。9月末日までにご入金願います。

※参加お申し込み及びキャンセルの受付は、9月21日(火)17時迄となります。
 それ以降にキャンセルまたは当日ご欠席された場合は、参加費をご返金できませんのでご了承ください。
 キャンセルはお電話のみにて受け付けます。(TEL:03-5259-2676)

◆受講に関するご連絡事項

講座の数日前をめどに「受講のご案内」をメールで連絡します。内容は、ZoomウェビナーへのアクセスURL、講義資料ダウンロード用のURL、アーカイブの利用方法等のご案内を予定しています。

※Zoomウェビナー、アーカイブ配信URLともに受講者として登録頂いた方のみが利用可能です。所属部門内での共有は受講者の責任のもとでお願いいたします。くれぐれも二次使用や顧客等への拡散はお控えください。

※必ず社内LANの環境などZoomウェビナーに対応可能であることを確認のうえお申込みをお願いします。通信環境等でご不明の場合には、御社の情報システム部門や総務部門とのご相談をお奨めします。ご自宅等からの受講予定の場合にもLANやWi-fiの通信環境のご確認をお願いします。

 

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