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IRプレミアム・大阪2019
望ましい企業と機関投資家のエンゲージメントとは
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開催概要 |
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日 時: 2019年8月27日(火) 午後1時30分~午後4時30分 (開場1時)
テーマ: 「望ましい企業と機関投資家のエンゲージメントとは~パッシブ運用の拡大を踏まえて」
会 場: 日本経済新聞社大阪本社 1階カンファレンスルーム
大阪市中央区高麗橋1-4-2 TEL:06-7639-7111(代)
http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/corporate/outline/popup_osaka.html
主 催 : 日本IR協議会/日本経済新聞社
後 援 : 日本取引所グループ
開催要項 |
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定 員:
70名(応募者多数の場合は先着順の受付とさせていただきます)
参加費:
◇会 員 1社につき1名まで無料
2名以降は1名につき3,000円(税込価格3,240円)
◇非会員 1名につき 10,000円(税込価格10,800円)
※キャンセルは、開催2営業日前8月23日の17時までにお願いいたします。
※お申し込み受付後に請求書を郵送しますので、8月末までにご入金ください。
プログラム:
13:00 |
開場 |
13:30-14:30 |
基調講演: 日本版スチュワードシップ・コードの導入後における、機関投資家やGPIFなどによる、スチュワードシップ活動の高度化に向けた取り組みについて整理していただきます。さらに、パッシブ運用が拡大する環境下において望まれる企業とのエンゲージメントの考え方や、ひとつの取り組みとして注目される「集団的エンゲージメント」についてもご紹介いただきます。このほか、企業の情報開示やコーポレートガバナンスに関する最近の事例にも鑑み、対話を進展させる観点からもコメントいただきます。 ○スチュワードシップ研究会 代表理事 |
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休憩(20分) |
14:50-16:30 |
モデレーターから進行の説明 → パネリストからミニプレゼンテーション → パネルディスカッション パネルディスカッション: パネルディスカッションでは、パッシブ運用が拡大する現在の環境下において、企業と機関投資家のエンゲージメントを深化させるために留意すべき課題を洗い出し、それぞれの立場からの取り組みや、関連するトピックなども織り交ぜながら意見交換、議論していく予定です。 <パネリスト> ○スチュワードシップ研究会 代表理事 木村 祐基 氏 ○オムロン グローバルインベスター&ブランドコミュニケーション本部 ○りそな銀行 アセットマネジメント部 責任投資グループ ・モデレーター: 日本IR協議会 首席研究員 榎本 豊 |
そ の 他: *宿泊の必要な方は、参加者ご自身でご手配いただきますようお願いいたします。
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