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WICIが「ガバナンスと価値創造のありかた」をメインテーマに、下記シンポジウムを開催いたします。

WICI Symposium 2019「ガバナンスと価値創造のあり方〜これからの統合報告〜」

（WICIからの案内文）
WICI（世界知的資産/資本イニシアチブ）では2007年の設立以来、企業の価値創造の源泉である知的資産や無形資産に光を当て、企業の情報開示のあり方を議論してきました。その知的資産や無形資産の一つである「企業文化」は、今回のシンポジウムのテーマであるガバナンスにも直結します。今回のシンポジウムでは、「ガバナンスとは実際のところ何なのか？」について議論をし、来場者参加型でガバナンスの定義を決める「ガバナンス総選挙」も開催する予定です。また、今年もWICI Globalのネットワークをベースに世界の情報開示のトレンドを把握できる濃密なセッションが盛りだくさんの1日となります。ぜひこの機会に改めて「ガバナンスとは何か」「自社の企業文化は強固なガバナンスに寄与しているかどうか」を再確認し、その改善・強化にどのように取り組んだら良いのかを考える機会として、来る11月24日（日）に早稲田大学小野記念講堂にお運びください。

■主催：World Intellectual Capital Initiative（WICI）
■開催日: 2019年11月24日（日）9:30～18:00　
■会場: 早稲田大学 小野記念小講堂　アクセス
■参加費: 無料
※シンポジウム後のネットワーキングディナーへのご参加は3,500円
■問い合わせ：wici-symposium2019@wici-global.com

■開催趣旨（WICI HP）
https://www.wici-global.com/symposium2019/index.html　
■プログラム（WICI HP）
https://www.wici-global.com/symposium2019/program.html　
■参加お申込み（WICI HP）
https://www.wici-global.com/symposium2019/entry