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3/5(月)、下記要項にて「東京大学第56回比較法政シンポジウム」が開催されます。

テーマ:「ガバナンス実質化と建設的対話の先端実務」

会場:東京大学本郷キャンパス
ダイワユビキタス学術研究館ダイワハウス石橋信夫記念ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html

主催:東京大学大学院法学政治学研究科附属ビジネスロー・比較法政研究センター

講演:
●「開示やガバナンスの新制度と建設的対話～日本IR協議会「開示と対話のベスプラ指針」を中心に～」
    日本IR協議会 専務理事 佐藤淑子
●「スチュワードシップ活動への取り組み～建設的対話と議決権行使の実際～」
    三菱UFJ信託銀行 専務執行役員 成川順一 氏
●「アクティブ運用における建設的対話の実際～長期投資家の考えるコーポレートガバナンスのベストプラクティス～」
　 インベスコ･アセット・マネジメント 取締役 小澤大二 氏
●「投資家とのアクセスパイプを太くする ～ 地方の中型企業のケース ～」
　 九電工 代表取締役副社長執行役員 檜垣博紀 氏
●「丸井グループの共創価値経営」
    丸井グループ 取締役 上席執行役員 加藤浩嗣 氏
●「実務的課題について」
    西村あさひ法律事務所 弁護士 武井一浩 氏
●  総括
    学習院大学教授・東京大学名誉教授 神田秀樹 氏