一般社団法人 日本IR協議会

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セミナー・イベント情報

IRカンファレンス2012 終了しました

IRで磨く経営力と企業価値

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は弊協議会の活動に格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、弊協議会と日本経済新聞社は、「IRで磨く経営カと企業価値」を総合テーマにIRカンファレンス2012を共催いたします。

世界の株式市場は欧州の債務危機などを背景に、不安定な状況が続いています。なかでも日本市場に対する視線は厳しく、「異常事態」だという指摘さえ聞かれます。しかし対話で株主・投資家と課題を共有し、経営力を高めようとする企業も少なくありません。こうした姿勢には、投資家の信頼も集まることでしょう。今年のIRカンファレンスは、資本市場を活性化し、経営力を高めるIRについてみなさまとディスカッションしてまいりたいと存じます。

第1セッション

テーマ:「ストーリーとしての競争戦略」

第1セッションは、「ストーリーとしての競争戦略」をテーマに一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の楠木建氏にご講演いただきます。楠木教授は、経営戦略に必要なのは、流れ(=ストーリー)と動きであると提唱し、その著書は大きな反響と共感を呼びました。

第2セッション

テーマ:「企業の“見えざる価値”をどう伝えるか」

第2セッションは、「企業の“見えざる価値”をどう伝えるか」です。近年、市場の「短期主義」(short termism)が進んでいるといわれます。一方、「ESG」(環境、社会、ガバナンス)を評価軸にする投資が注目されたり、長期的な視点で企業価値を高める経営が見直されたりしています。個人投資家も、企業理念や企業文化に注目するようになってきました。このセッションでは、前半でキヤノンマーケティングジャパン執行役員の松阪喜幸氏にテーマに沿ってお話いただき、後半でグループディスカッションします。弊会首席研究員・篠原哲郎がコーディネートします。

第3セッション(パネルディスカッション)

テーマ:「IRで磨く経営カと企業価値」

第3セッションは、「IRで磨く経営カと企業価値」をテーマにしたパネルディスカッションです。IR優良企業賞受賞企業の経営層やIR担当役員と審査委員長をパネリストに、市場の活性化に結びつくIR・ガバナンスについてディスカッションします。経営に直結するIRの意義や日本企業の信頼性をアピールするガバナンスなどについて、経営者の立場と投資家の立場で率直に意見交換します。弊会事務局長・首席研究員の佐藤淑子がコーディネートします。

また、IR支援会社にご協力いただき、IR分科会やIRショーケースを中心に、実務に役立つ情報を提供します。

プログラム中で「第17回IR優良企業賞」の表彰式を行い、参加者相互の交流を深める場として、ランチタイムやコーヒーブレイクの時間もご用意しました。
皆様方におかれましては、下記の開催概要をご覧の上、お忙しいとは存じますが、万障繰り合わせの上ご参加くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

開催概要

日時
2012年12月17日(月) 9:30(開場9:00)~17:45
会場
ガーデンシティ品川
東京都港区高輪3-13-3 「SHINAGAWA GOOS」1階
電話:03-5449-7300
主催
日本IR協議会/日本経済新聞社
後援
東京証券取引所グループ/日本公認会計士協会
参加定員
300名(定員になり次第申込み締め切り)
参加費
会員/1名につき 5,000円
非会員/1名につき 10,000円

*参加費には、昼食代含む。

会場へのアクセス

Google Mapsで表示

ガーデンシティ品川
東京都港区高輪3-13-3 「SHINAGAWA GOOS」1階
電話:03-5449-7300

IRカンファレンス2013 プログラム

9:00
開場・IRショーケース オープン
9:30-10:20
第1セッション
「ストーリーとしての競争戦略」
一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授 楠木建氏

明確に経営ビジョンや戦略を説明し、進捗状況を報告して実行するのは経営者の務めです。楠木教授は、経営戦略に必要なのは、流れ(=ストーリー)と動きであると提唱し、大きな反響と共感を呼びました。著書「ストーリーとしての経営戦略」はベストセラーとなり、教授ご自身の講演にも「ストーリー」を感じるという声が挙がっています。今回は、IRにも通じるそのエッセンスをお話いただきます。

10:35-11:25
IR分科会 Round1
11:40-12:35
主催者挨拶
「第17回IR優良企業賞」表彰式

各賞を受賞なさった企業の経営トップが登壇し、経営やIRについて短く語ります。このショートスピーチと、審査委員長はじめ、審査委員との交流が、毎年好評を得ています。

12:35-13:45
Lunchtime Networking
13:45-14:35
IR分科会 Round2
14:50-15:50
第2セッション
「企業の“見えざる価値”をどう伝えるか」
キヤノンマーケティングジャパン 執行役員 コミュニケーション本部長 松阪喜幸氏
コーディネーター:日本IR協議会 首席研究員 篠原哲郎

近年、市場の「短期主義」(short termism)が進んでいるといわれます。一方、「ESG」(環境、社会、ガバナンス)を評価軸にする投資が注目されたり、長期的な視点で企業価値を高める経営が見直されたりしています。個人投資家も、企業理念や企業文化に注目するようになってきました。このセッションでは、前半でキヤノンマーケティングジャパン執行役員の松阪喜幸氏にテーマに沿ってお話いただき、後半でカンファレンスの参加者でグループでディスカッションします。

15:50-16:30
Teatime Networking
16:30-17:45
第3セッション
「IRで磨く経営カと企業価値」

<パネリスト>
○東京エレクトロン 取締役副会長 常石哲男氏
○野村證券 金融経済研究所 シニア・リサーチ・フェロー兼アドバイザー 海津政信氏
○ファミリーマート 専務取締役 宮本芳樹氏
○三菱地所 代表取締役 取締役会長 木村惠司氏

<コーディネーター>日本IR協議会 事務局長・首席研究員 佐藤 淑子

世界の株式市場は欧州の債務危機などを背景に、不安定な状況が続いています。なかでも日本市場に対する視線は厳しく、「異常事態」だという指摘さえ聞かれます。しかし対話で株主・投資家と課題を共有し、経営力を高めようとする企業も少なくありません。こうした姿勢には、投資家の信頼も集まることでしょう。

このセッションでは、「IR優良企業賞」を受賞した3社の経営層やIR担当役員の方をお迎えします。いかなる事情でも開示を重視し、投資家をはじめ外部の意見を資本政策などに結びつける姿勢を徹底している東京エレクトロン、海外事業など、その都度起こるテーマをタイムリーに説明することを基本姿勢としているファミリーマート、不動産業界の中で率先してIRを実行し、業況を示す指標の開示や物件の見学会など経営の「見える化」に熱心に取り組む三菱地所。「短期主義」が進み、企業価値と評価のギャップが拡大しているといわれる市場で、どのように投資家と対話し、経営力を高めておられるかを探っていきます。そして、資本市場と日本企業の関わりを長年ウオッチしていらっしゃる野村證券の海津氏を交え、市場の活性化のためにコーポレートガバナンスをどのように発揮していくかも、ディスカッションします。

17:45
終了

IRショーケース/ 展示時間: 終日

展示会社名
展示の内容
QUICK
大株主情報(ファンド、機関投資家別の保有比率)、QUICKコンセンサスのほか、海外70カ国、4万社以上の企業のグローバルな財務比較・企業価値分析は、QUICKにお任せください。
ジェイ・ユーラス・アイアール
IRを取り巻く環境は激変しています。IR担当者にとっては、非財務情報、具体的にはESG情報、そして技術の優位性をどうアピールするかが成功の鍵となってきました。ヒントは、ブースにて。
大日本印刷【DNP映像センター】
IRコミュニケーション株主総会の実現に向け、個人株主視点に立った株主総会運営をご提案。ビジュアル化からさらに一歩踏み込んだ、企業と個人株主間のコミュニケーションの醸成を実現します。
宝印刷
機関投資家への理解を深め、かつ機関投資家からの信頼を獲得するIRのための新しいITツール「e-AURORA XIRCLE(イー・オーロラ・サークル)」をご紹介いたします。
日本経済新聞デジタルメディア
企業・業界を素早く、多面的に分析できる会員制新サービス「日経ValueSearch」をご紹介します。情報収集・分析・レポーティングなど戦略的IR活動に不可欠な当サービスをぜひご体験下さい。
リンクコーポレイトコミュニケーションズ
今迄にないディスクロ系業務と投資家・株主動向の調査分析系業務のシナジーを追求する手法として、「説明会Webcast配信サービス」「簡易株主判明調査サービス」などの連携をご紹介します。

後援団体・主催社

東京証券取引所グループ/ICJ
東京証券取引所グループが発行しております各種刊行物・パンフレットを取り揃えて皆様をお待ちしております。お気軽にお立ち寄りください。
日本公認会計士協会
日本公認会計士協会では、若年層向けの会計教育コンテンツとして、スマートフォン対応の公認会計士アドベンチャーアプリを開発し、無料配信しています。当日は、これらの紹介をいたします。
日本経済新聞社
「日本経済新聞電子版:企業からのお知らせIR」「日経IRフェア2013」など日本経済新聞社が展開するIR事業・企画を紹介。

IR分科会2012 プログラム(講師:敬称略) ※全会場入替え制

Round1(10:35~11:25)

【第1会場】
宝印刷
IR活動のターゲティング戦略
~機関投資家と個人投資家への有効なアプローチ~

投資家と企業のコミュニケーションにおけるIR活動のターゲティングの重要性について、IR活動の実務を通した視点から問題点と解決に向けた施策を、具体的に2人の講師が対談形式でお伝えします。

【宝印刷】 IR企画部 常務執行役員 近藤一仁氏
【早稲田大学大学院】 会計研究科・商学研究科  兼任講師、エーザイ 執行役員 IR部長 柳良平氏

【第2会場】
三菱UFJ信託銀行/日本シェアホルダーサービス
株主と対話する企業 Ⅰ
~今すぐ実践できる個人株主との絆づくり~

“株主総会招集通知”や“株主総会”など、IR担当者にとって最も身近なイベントから実践可能な「個人株主との対話」について、実例紹介を交えて解説します。

【三菱UFJ信託銀行】 証券代行部 顧問、 カゴメ 顧問 長井進氏
【三菱UFJ信託銀行】 証券代行部 副部長 牧野達也氏
【三菱UFJ信託銀行】 証券代行部 主任コンサルタント 三ツ谷誠氏

【第3会場】
野村インベスター・リレーションズ
コーポレート・アクション時、有事のIRについて

一見平穏に見える昨今の資本市場も、水面下では様々な動きがあります。いざ有事という時にどのようなIRを行うべきか、また、日頃からどのような準備をしておくべきかについてご紹介します。

【野村インベスター・リレーションズ】 取締役 高田明氏
【野村インベスター・リレーションズ】 機関投資家グループ統括部長 太田靖氏

Round2(13:45~14:35)

【第1会場】
リンクコーポレイトコミュニケーションズ
IRにマーケティングの発想を
~的確な投資家・株主分析でIRの効率・効果を最大化~

IR活動の効率・効果を最大化するためには、「的確な相手」に、「的確な内容」を伝えることが重要となります。投資家・株主分析のプロとツール制作のプロが、最新のソリューションをご紹介します。

【リンクコーポレイトコミュニケーションズ】 取締役 金子武史氏
【インベスチャー】 代表取締役 松元勲氏

【第2会場】
東京証券取引所グループ/ICJ
日本株市場の活性化に向けて
~投資家との対話を企業経営に活かす~

日本株市場の活性化に向けた東証の問題意識や具体的な取組みを紹介するとともに、上場会社において「投資者との対話」をいかに企業経営に活かし、企業価値を高めていくべきかについてご説明いたします。

【東京証券取引所】 上場部長 松崎裕之氏

【第3会場】
三菱UFJ信託銀行/日本シェアホルダーサービス
株主と対話する企業 Ⅱ
~機関投資家とのIR/SRコミュニケーションの最適化~
統合報告への戦略的取組み~企業は統合報告をどのように考え、表現すべきか?

株価形成のための最大勢力である機関投資家とのコミュニケーションを効果的に実践するために知っておきたい事項について、ゲストの株式ストラテジストの視点を交えて多面的に議論します。

【ゲスト】 メリルリンチ日本証券 チーフストラテジスト 神山直樹氏
【日本シェアホルダーサービス】 常務執行役員 今出達也氏
【日本シェアホルダーサービス】 チーフコンサルタント 山﨑明美氏